機能追加
- タンパク質と核酸分子が３残基未満の場合は、化合物と判断するようにした。結果的に、タンパク質と核酸分子が３残基未満の場合は、力場生成プログラム tplgeneX でなく tplgeneL によって力場を生成して、ドッキング計算時に化合物としてドッキング対象分子にできるようになった。
- Preference – Molecule で、標準核酸残基を何パーセント含むかで核酸分子と判定する設定を加えた。
バグ修正
- 核酸分子1個を初期表示するときに、3D表示しないバグ修正
In silico drug design (molecular design) package software with myPresto and GROMACS. インシリコ創薬による、ドラッグデザイン（薬剤分子設計） パッケージ ソフトウェア
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